CDカステリョン

今季(2025-26シーズン)はPablo Hernández監督のもとで安定した戦いを見せ、勝ち点72を獲得して6位でプレーオフに進出したものの、準決勝でアルメリアに敗れて惜しくも1部昇格を逃した。(via SPORT)

昇格を逃したことでチームの主力流出が相次いでいる。左ウイングとして持ち前のスピードと突破力で相手の脅威となり、今季は6ゴール9アシストを記録してチームのプレーオフ進出に大きく貢献したコンゴ民主共和国代表のBrian Cipenga(28歳)が、契約満了に伴いUDアルメリアへフリーで移籍した。皮肉にも昇格の夢を打ち砕かれた相手クラブへの移籍となり、来季はカスタリア・スタジアムに敵として帰還することになる。(via SPORT)

また、攻撃陣で輝きを放ったÁlex Calatrava(26歳)も退団が決定的となっている。今季15ゴール8アシストという驚異的な成績を残し、出場停止の1試合を除く43試合に出場した彼は、セルタ、デポルティーボ、オサスナなどとの激しい争奪戦の末、RCDエスパニョールのMonchiSDの説得に応じた。7月1日に違約金が500万ユーロに下がるタイミングで、1部リーグでのプレーという夢を叶える見込みだ。(via Estadio Deportivo)

主力が去る一方で、クラブは地元出身選手を呼び戻す大きな補強を発表した。カステリョンの下部組織出身で、エルクレス、オビエド、アルメリア、ウエスカなどで実績を積んだ31歳の右サイドバック、Juanjo Nietoがフリートランスファーで加入し、2029年6月30日までの3年契約を結んだ。直近の2シーズンはスロベニアのCeljeでプレーし、リーグ戦87試合に出場して8ゴール7アシストを記録、カンファレンスリーグでも活躍して身体的な充実ぶりを証明している。彼にとって13年ぶりの古巣復帰となる。(via SPORT)

Juanjo Nietoの獲得は、今夏の移籍市場においてÁlvaro Martínに続く2人目の補強であり、右サイドバックのポジションでJeremy Mellotと定位置を争うことになる。(via MARCA)

また、ストライカーのOusmane Camara(24歳)に対しては、レアル・オビエドが獲得に向けた強い関心を示している。(via ElDesmarque)