21年ぶりのCL参戦へ向けたスカッドの豊富な経験値

🌟 レアル・ベティスは今季、ロレンソ・セラ・フェレール監督時代以来、実に21年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグの舞台に挑む。当時(05/06シーズン)はマルコス・アスンソン(9試合)、リベラ(3試合)、シスコ・ムニョス(2試合)、エドゥ(1試合)の4人しかCL経験者がおらず、チームは過密日程に苦しみリーグ戦で14位に低迷した。しかし、現在のペジェグリーニ監督率いるスカッドは大きく異なる。アンヘル・アロ会長が『このスカッドのほぼ半数がチャンピオンズリーグでのプレー経験を持っています』と胸を張る通り、現在の25人の選手のうち、退団が濃厚な3人を除く22人中10人がCLの舞台を経験している。その筆頭がイスコであり、バレンシア、マラガ、レアル・マドリード、セビージャの4クラブで計78試合に出場し、レアル・マドリードで5度のビッグイヤー戴冠を果たしている。彼に続くのが、バルセロナとドルトムントで計33試合に出場し2度の優勝経験を持つマルク・バルトラだ。さらに、レアル・マドリードで昨季優勝を経験したフラン・ガルシア(20試合)、ジオヴァニ・ロ・チェルソ(18試合)、エクトル・ベジェリン(17試合)、アントニー(15試合)、ロドリゴ・リケルメ(13試合)、ジュニオル・フィルポ(10試合)、ナタン(6試合)、マルク・ロカ(6試合)と、錚々たる顔ぶれが揃っている。これら10選手のCL通算出場数は216試合、合計プレー時間は13,593分に上る。さらに指揮官のマヌエル・ペジェグリーニ自身も、ビジャレアル、マラガ、レアル・マドリード、マンチェスター・シティを率いてCL通算67試合を指揮し、常にグループステージを突破してきた実績を持つ。豊富な経験を武器に、クラブは欧州最高峰の舞台での躍進を目指している。(via Estadio Deportivo)