アンヘル・アロ会長が語るクラブ財政とスタジアム改修の進捗
🏢 新選手のプレゼンテーションに同席したアンヘル・アロ会長は、クラブのサラリーキャップと財政状況について言及した。セルジ・アルティミラのスポルティングCPへの売却があったものの、クラブは少額の赤字を計上している。会長は『サラリーキャップについては比較的落ち着いています。昨年の状況と似ており、資本増強によって本来の額より少しだけ余裕がありました。我々は常に制限のギリギリまで使い切ります。つまり、日常の収入だけでは支出をカバーしきれないため、キャピタルゲインに頼らざるを得ないのです。今年は赤字を回避するのに十分な売却益を得られませんでしたが、来年埋め合わせたいと考えています。我々は可能な限り野心的です』と述べ、財政バランスを取りながらもチーム強化に妥協しない姿勢を示した。また、本拠地ベニト・ビジャマリンの改修工事の進捗についても触れ、『Accionaとの提携合意を終え、工事は予定通り進んでいます。現在、地中壁の工事が完了に近づいています。それと並行して、魅力的な条件での資金調達の準備も進めています』と順調であることを報告した。改修工事中の2年間はエスタディオ・デ・ラ・カルトゥーハを代替本拠地として使用する計画であり、カルトゥーハへのアクセス問題については市議会と連携して改善に取り組むと約束している。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)