試合前半の攻防とラツィオからの新戦力ラトコフの先発デビュー

🔥 キックオフ前には、バルセロナのW杯優勝メンバーを称える記念プレートの贈呈式と盛大な拍手が贈られ、温かい雰囲気の中で決戦の火蓋が切って落とされました。

しかし試合は開始わずか4分、バルセロナが79本ものパスをつなぐ圧倒的な保持からシャビ・エスパルトにミドルシュートを叩き込まれ、デラに当たってコースが変わる不運も重なり先制を許してしまいます。

出鼻をくじかれたレバンテでしたが、すぐに反撃へ転じました。この試合ではラツィオから期限付き移籍で加入した大型フォワード、ペタル・ラトコフが背番号10を背負って電撃先発デビュー。同じく新加入のンドゥクウェベンチスタートとなる中、前線で孤立しがちな展開となりながらも泥臭くボールを追い、相手のミスからシュートチャンスを演出しました。さらに主将ブルギが強力なミドルシュートで相手ゴールを脅かす場面を作り出しました。

ところが18分、自陣からの速攻を許すと、ラフィーニャにキーパーのライアンまで交わされ、中央のラミネ・ヤマルに流し込まれて0-2と点差を広げられます。

30分過ぎにはビクトル・ガルシアとの接触で相手DFマルティンが鼻血を出して治療が入るアクシデントがあり、16時15分キックオフという猛暑の中での給水タイムを挟みながら、レバンテは耐えて前半を終えました。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo / ElDesmarque)