アトレティコ・マドリード

サン・マメスでビルバオに3-0で完敗したアトレティコ・マドリード。そのピッチ外で不可解な出来事が発生しました。試合後に行われた恒例のサブメンバーによる居残り練習に、後半途中に交代出場したはずのフリアン・アルバレスが姿を現しませんでした。記者会見でこの件について問われたディエゴ・シメオネ監督は、驚きを隠せない表情で『本当か?それについて評価することはない』と言葉を濁しました。後にクラブ側は「負荷調整のため」と説明したものの、指揮官がその事実を把握していなかったことで、チーム内の管理体制に対する当惑が広がっています。ピッチ上のフリアン・アルバレスはサポーターへの挨拶などプロとしての姿勢を保っているものの、状態の立て直しが急務です。(via Estadio Deportivo)

アトレティコ・マドリード

アトレティコは、フリアン・アルバレスが今夏、バルセロナへの移籍を強く望んでいたという事実を抱えながら新シーズンを戦っています。フリアンはシメオネ監督の戦術やアプローチに不満を抱いており、今年2月にはCEOのミゲル・アンヘル・ギル・マリンとの会食でシーズン終了後の売却を約束されていました。しかし、ギル・マリンはバルセロナからの1億ユーロに上る正式なオファーを拒否し、SNSでバルサを揶揄する発言を繰り返すなど、ファン向けのスタンドプレーに終始しました。選手側は裏切られたと感じ、一時は練習不参加などの強硬手段も辞さない構えを見せていました。結果としてアーセナルなどへの移籍もフリアン自身が拒否し残留したものの、クラブと選手、監督の関係修復には不穏な空気が漂っています。(via MARCA)