セビージャの深刻な財政状況とデル・ニド・カラスコ会長の会見予定

金曜日に行われる新SDのプレゼンテーションの場で、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長はクラブの現在の経済状況についても説明を行う予定だ。セルヒオ・ラモスと投資ファンドDMIとの買収交渉が決裂した後、クラブは他のファンドとの協議を再開しているが、売却にはまだ数ヶ月を要する見込みとなっている。

セビージャの財政は極めて深刻な状態にあり、過去4年間の赤字と多額のローンにより、現在6000万から8000万ユーロの緊急な資金注入が必要とされている。さらに今期の赤字は約2700万ユーロに達する見込みだ。6月30日までに増資や外部資金の確保ができなければ、サラリーキャップを大幅に超過しているため、新選手の登録が困難になるという危機に直面している。

(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)