レアル・オビエド

昨季1部リーグで最下位に沈み、1年でのLALIGA HYPERMOTION(2部)降格という悔しさを味わったクラブは、フリアン・カレロ新監督のもとで大幅な血の入れ替えを断行しています。これまでに18人が退団し、12人の新戦力を迎えるという大改革を行いました。(via ElDesmarque)

退団組では、ボローニャへ350万ユーロで移籍したラヒム・アルハッサンがクラブに唯一の移籍金をもたらしました。レンタル組8名が復帰したほか、ルカス・アヒハドやエリック・バイリーらがフリーで去り、愛するクラブでの1部プレーという夢を叶えたサンティ・カソルラは現役引退を決断しています。さらにハイセム・ハッサンやイリアス・シャイラも売却候補に挙がっています。一方で、カルロス・フェルナンデス(レアル・ソシエダから移籍金なしの2年契約)やダニエル・ビジャエルモサ(アンドラから加入)といった実力者を確保し、オサスナから獲得したフアン・クルスは2028年までの契約でCBと左SBをこなすベテランとして最終ラインに安定をもたらすことが期待されています。アレクサンドル・イスファン(80万ユーロ)やサム・ロドリゲス(45万ユーロ)には移籍金を支払い、アリツ・アルダソロやクリス・ラモス、ビクトル・ミンゴらもチームに加わりました。(via ElDesmarque)

クラブにとって最大の朗報は、守護神アロン・エスカンデルとの契約延長が間近に迫っていることです。国内外からのオファーを断り、1部復帰プロジェクトのリーダーとして3年以上の長期契約と給与改善の条件で残留する決意を固めました。(via SPORT)

カルロス・タルティエレで行われたデポルティボ・ラ・コルーニャとの親善試合は0-0のスコアレスドローに終わりました。前半はボールを支配して相手陣内に押し込んだものの、後半には去就が不透明なイリアス・シャイラが負傷交代するアクシデントに見舞われました。若手のビクトル・ミンゴがクロスバーを直撃する強烈な左足のシュートを放つなど明るい材料もありましたが、アルバロ・レイナやアマトゥッチの守備が光る中で、両チームともに得点力不足という課題も残しています。(via MARCA)