アイメリク・ラポルテの移籍金設定と他クラブの関心
ワールドカップでのパウ・クバルシとの素晴らしいコンビネーションで全ての代表チームの中で最高のセンターバックコンビと評され、評価をさらに高めたアイメリク・ラポルテについて、アスレティックは売却の意思がないことを示しています。
32歳となり、2028年6月までの契約を結んでおり、契約解除金が設定されていないラポルテに対し、クラブは8000万ユーロという事実上の非売品価格を設定しました。バルセロナのデコ・スポーツディレクターがワールドカップでの活躍を注視し、大会終了後に関係者と接触して実現可能性を探る予定でしたが、クラブ間の関係が良好ではないこともあり、この高額な設定は他クラブに対する強力な牽制となっています。
テルジッチ監督もこの噂について問われ、『ニコ・ウィリアムズの件と同じで、新しい話ではなく、ただの別の名前に過ぎません』と皮肉交じりに一蹴しており、ワールドカップの休暇を終えた全代表選手が合流し、フルメンバーでシーズンを迎えられることを望んでいると明言しました。アスレティックはラポルテをプロジェクトの戦略的かつ不可欠なピースとみなしており、32歳の選手に8000万ユーロという設定は、事実上の放出拒否宣言となっています。(via SPORT)