ホセ・フアン・ロメロ監督が溢れるベティス愛でセビージャ行きを一蹴
ADセウタを率いてチームをプロサッカー界に復帰させ、非常に魅力的なサッカーを展開して注目を集めているホセ・フアン・ロメロ監督。彼の兄弟であるレネがセルヒオ・ラモスの代理人であることから、ラモスがセビージャFCの経営に参画した場合、ロメロがセビージャの監督に就任するのではないかという驚きの噂が浮上しました。
これに対し、ロメロ監督はラジオ番組のインタビューで完全否定しました。
『それは誰にとっても耐えられない状況になるだろう。私は自分が強烈なベティコ(ベティスファン)であると公言しており、隠すつもりは一切ない。子供の頃からベティスを愛しているんだ。もう一つの状況(セビージャの監督就任)はあり得ない』と断言しました。
さらに、『ベティスの監督をしたからベティコになったわけではない。父親と母親が私をベティコとして産んでくれたからだ。セビージャが欧州で成し遂げてきたことには絶対的な敬意と称賛を持っているし、セビージャ内部にもたくさんの友人がいるが、プロフェッショナルな面と人間としての感情を切り離すことは私にはできない』と、その揺るぎないベティスへの愛情を熱く語りました。
セウタとの契約は残り1年あり、高額な違約金が設定されています。他クラブから3つの非常に魅力的なオファーがあったものの、クラブが拒否しました。ロメロ自身も『セウタでとても幸せだ。感謝しているし、悪い形で去ることは絶対にない。良心を綺麗にして眠りたいからね』と残留を強調しました。
(via ElDesmarque, Radio Marca)