枠内シュートゼロでの開幕戦3-0完敗とカストロ監督の自己批判
RCDEスタジアムで行われたラ・リーガ開幕戦において、レバンテはエスパニョールを相手に3-0の完敗を喫し、厳しいスタートを切ることとなりました。
昨シーズンからの出場停止処分を持ち越していたロゲル・ブルゲを欠いたレバンテは、立ち上がりからエスパニョールの激しいインテンシティに完全に圧倒されました。開始わずか4分、エドゥ・エキスポジトのフリーキックの流れから相手FWロベルト・フェルナンデスに押し込まれて先制を許すと、ボールを支配して落ち着きを取り戻そうとしたものの、相手ディフェンスを崩すアイデアに欠けました。
前半40分には再びロベルト・フェルナンデスに決められて0-2。後半に入っても、途中出場の選手たちが流れを変えることはできず、80分には相手のカウンターからドーランに3点目を叩き込まれて力尽きました。
何より深刻なスタッツとして、レバンテはこの90分間で、相手ゴールキーパーであるドミトロヴィッチを脅かす枠内シュートを「一本も」記録することができませんでした。
試合後、ルイス・カストロ監督は厳しい台所事情を言い訳にすることなく、自らの責任を全面的に認めました。指揮官は『試合内容について議論の余地は一切ない。エスパニョールの方がすべての局面で上回っており、彼らが勝利に値した。対戦相手のレベルに達していなかったことについて、最大の責任は私にある』と潔くコメント。また、ギリギリで登録されたバルデリについて『もし仮に彼が試合当日の朝早くに登録されていたとしても、スタメンで起用するつもりはなかった』と言い切り、選手の調整不足やチーム全体のインテンシティの低さに目を向けました。(via ElDesmarque)