マリアン・モウリーニョ会長がデポルティーボを痛烈に牽制

マリアン・モウリーニョ会長が木曜日に記者会見を開き、移籍市場やクラブの財務状況について語る中、最大のライバルであるデポルティーボ・ラ・コルーニャに対する痛烈な牽制球を放ちました。

セルタのスポンサーである金融機関「Abanca」がデポルティーボのオーナーでもあることから、利益相反の可能性を問われたモウリーニョ会長はこれを明確に否定。『Abancaは我々をスポンサードしてくれている企業だが、我々がデポルティーボと同じ目標を争っているとは全く思わない』と一蹴しました。

さらに『彼らが我々に追いつき、同じ目標を争えるようになるには、プリメーラ(1部)でさらに14、15年の月日が必要だ。我々が残留争いをするなら彼らも同じだろうが、我々には15年分のアドバンテージがある』と語り、今季からラ・リーガに昇格してきたライバルに対し、長年1部リーグに定着しているクラブとしての圧倒的な誇りを見せつけました。

そして『15年間連続してプリメーラに居続けることはスポーツレベルで非常に美しいことであり、決して当たり前だと思ってはいけない。常に最初の目標は勝ち点42から43を獲得して残留を確実にすることだが、もちろん常に10位以内に入り、今季のような素晴らしいシーズンを送りたいという野心と意欲に満ち溢れている』と力強く締めくくりました。

(via Estadio Deportivo)