弁護士が訴える集団処罰の不当性
👨⚖️ サポーター側の弁護を担当するハビエル・フローレス弁護士は、本件がスペインサッカー界全体の重要な先例になると指摘しています。
📢 フローレス弁護士は処罰の不条理さについて『モノを投げ込んだ者には処分手続きや弁明の機会、自己防衛の権利が与えられる。一方で何も投げていないのに間違ったスタンドに居合わせただけのファンは、何の説明も防衛権もなく排斥されてしまう』と厳しく批判しています。
🌍 さらに『これはラージョ単体の問題ではない。今季はバジェカスが標的となったが、来季はスペイン中のどのスタジアムでも起こり得る。サポーターが基本的人権の擁護を掲げて連盟を裁判所に引きずり出したのは歴史上初めてのことであり、今回の決定はすべてのファンにとっての基準となる』と意義を強調しました。
訴状では第一にRFEFによる人権侵害を認定して閉鎖処分を全面的に無効化し、違反に関与していないサポーターの入場権を保護することを要求。これが認められない場合の予備的措置として、連盟自らがサポーターへの聴取やカメラ映像の精査を行って対象ブロックを正確に特定すること、または違反に関与していないファンを別席へ再配置して観戦権を担保することを求めています。(via Estadio Deportivo)