カルロス・エスピの極秘移籍裏話
レアル・マドリードへの移籍が正式発表されたカルロス・エスピの父親であるフアンホ・エスピ氏が、その移籍劇の裏側を明かした。彼によると、複数のクラブから関心を寄せられていたが、レアル・マドリードが交渉のテーブルに現れた瞬間にすべてが変わったという。交渉は完全な極秘裏に進められ、家族にさえ何も伝えることができなかった。そして最大の決定打となったのは、ジョゼ・モウリーニョ監督の直接の承認があったことだという。エスピ本人は『本当に自分が世界で一番幸せな男だと感じています。ここ3日間は言葉では説明できないほどの狂騒でした』と語り、モウリーニョからは『お前らしく、エリア内にいろ。そして死ぬ気でやれ』と激しいゲキを飛ばされたことを明かした。(via ElDesmarque)
悲報、モロッコ人女子選手の死
スペインのセウタへの越境を試みた多くの移民の悲劇の中で、将来を嘱望されていたモロッコ人女子サッカー選手が命を落とすという痛ましい事件が起きた。マグリブ・アトレティコ・テトゥアンに所属する20歳のファテン・ベン・アマル・エル・アジジさんが、より良い生活を求めて国境の海を泳いで渡ろうとし、水死体となって発見された。クラブは声明で『彼女は名声や冒険を求めていたのではなく、国境の向こうに待っていると信じていたより良い生活と未来を求めていました』と深い哀悼の意を表した。モロッコプロサッカー選手組合も『深い悲しみとともに、ファテン選手の悲劇的な死を悼みます』と支援のメッセージを発表している。(via Mundo Deportivo)
78歳の熱狂的セビジスタの悲話
セビージャの熱狂的なファンである78歳のホアキン・ペレス氏が、理不尽な理由でシーズンチケットを失うという悲劇に見舞われた。彼は更新初日に手続きを行ったが、システムに登録されていた銀行カードが有効期限切れだったため支払いが完了せず、エラーの通知も一切なかったために期限が過ぎてチケットを失効してしまった。彼は『私のカードが期限切れであることを確認しなかった私は無責任です。おそらく彼らは私が毎日口座をチェックすることを期待していたのでしょうね』と皮肉を交えつつ、『私は78歳で退場処分を受けました。特権を求めているのではなく、もっと人間的な扱いを求めているのです』とクラブの冷たい対応に深い失望を示した。SNSでこの窮状を訴えたところ、数千件の反応があり、見ず知らずのファンたちから『自分が行けない試合の時はチケットを貸しますよ』という温かい申し出が殺到しているという。(via Estadio Deportivo)