ファビオ・シウバに関心

エスパニョールは、現在ボルシア・ドルトムントからの退団を模索している24歳のポルトガル人FW、ファビオ・シウバの獲得に関心を示しているクラブの一つである。

ファビオ・シウバは過去にUDラス・パルマスにレンタル移籍し、14試合出場(12先発)で1ゴールを挙げる活躍を見せてラ・リーガを熟知していることから、スペインへの復帰を強く希望している。彼の獲得を巡っては、エスパニョールの他にレアル・ベティス、レアル・ソシエダ、ビジャレアル、セルタ・デ・ビーゴ、そして1部に昇格したデポルティボ・ラ・コルーニャといったラ・リーガの複数クラブが状況を注視しており、激しい争奪戦が予想される。

エスパニョールのモンチ・スポーツディレクターは、セビージャに在籍していた2023年の退団以前から、ファビオ・シウバの有望な成長を間近で追跡しており、彼の能力を高く評価している。

現在の市場価値は2200万ユーロとされており、ドルトムントとの契約は2030年まで残っている。昨季はブンデスリーガやチャンピオンズリーグでプレーしたものの、39試合で1189分の出場(3ゴール7アシスト)にとどまり、主に4番手か5番手の交代要員として十分な出場機会を得られなかった。度重なる移籍に疲れを感じつつも、自身の価値を高めるために新たな決断を下すのか、選手とクラブの今後の動向が注目されている。

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

モンチSD体制の初陣を飾るアレックス・カラトラバの完全移籍獲得が正式に決定し、さらにハートマンやモスカルドの加入も間近に迫るなど、来週のプレシーズン開始に向けてチーム編成が一気に加速しています。ファビオ・シウバの動向も含め、今後の移籍市場での立ち回りに大きな期待が高まっています。