セレソ会長が去就質問に激怒、フリアン・アルバレスの名前を何度も間違える
アトレティコ・マドリードのエンリケ・セレソ会長が、イベントの最中にメディアからフリアン・アルバレスの去就についてしつこく質問され、怒りを爆発させた。レアル・マドリードから1億5000万ユーロのメガオファーが届いていることについて問われたセレソ会長は、『フロレンティーノからオファーが来たのは事実だが、我々がどう返答したかは君たちも知っているはずだ。何度も同じことを聞かれて、こっちもうんざりしている』と声を荒げた。さらに怒りのあまり、アルゼンチン代表ストライカーの名前を何度も間違え、『フリアン・ロペスはアトレティコの選手だ。フリアン・ロペスが欲しい奴は契約書を見に来い。興味があれば連れて行けばいいし、そうじゃなければ連れて行けない。フリアン・ロペスの話はもうたくさんだ!彼がアトレティコの選手じゃなくなる日が来たら、その時に教えるよ』とまくし立てた。この会長の度重なる「フリアン・ロペス」という言い間違いは、クラブ内部でもこの移籍騒動に対する疲労感と苛立ちが限界に達していることを象徴している。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo, ElDesmarque)
リュディガーがSNSの批判に反論、モウリーニョ監督就任への喜びも語る
ドイツ代表の合宿地であるアメリカで記者会見に応じたレアル・マドリードのアントニオ・リュディガーが、自身に向けられる批判や新監督人事について率直な思いを語った。シーズンを通して自身のプレースタイルへの非難が絶えなかったことについて、リュディガーはSNSの状況を皮肉交じりに一蹴した。『SNSの世界では私は悪役らしいが、それで全然構わない。私の名前を使えばたくさんのクリック数が稼げるようだからね。悪名も名声のうちだ。真面目な批判は受け入れるが、大げさなものには耳を貸さない。現実世界を生きていこう』と、全く動じていない姿勢を見せた。
また、レアル・マドリードの新監督にジョゼ・モウリーニョが就任することについては満面の笑みで歓迎した。『多くは語れないが、彼の下でプレーできる日が来るなんて、とてもワクワクしている。過去にも何度か話をしたことはあったが、実現しなかった。だからこそ、彼をチームに迎えられることがさらに嬉しいんだ』と、特別な感情を抱いていることを明かした。(via ElDesmarque, AS, MARCA)
バルサが新カンプノウをオマージュした来季ユニフォーム情報と公式香水を発表
FCバルセロナの2026-27シーズンに向けた新しい第1ユニフォームのデザインが専門サイトを通じてリークされ、ファンの間で話題を呼んでいる。最大の特徴は、伝統のブラウグラナ(青と臙脂)カラーに3つの異なる色合いを重ね合わせたグラデーション効果を取り入れている点だ。これは現在大規模な改修工事が進められている新しいSpotifyカンプノウの外観デザインをオマージュしたものとされている。さらにエンブレムやスポンサーロゴには上品なマスタードイエローやゴールドが採用され、背中の襟元には小さなセニェラ(カタルーニャ州旗)があしらわれている。パンツとソックスは非常に深いネイビーブルーになるという。
また、バルサはピッチ外でのブランド展開として、クラブ初のAIを活用した公式香水コレクションを発表した。バルセロナのスタートアップ企業Scircle社と共同開発したもので、「Timeless」と「Passionate」の2種類がリリースされた。クラブのDNAや感情、記憶を香りに変換するというコンセプトのもと、芝生やベルガモット、ベチバー、白檀などをブレンドしており、ファンが香りを通じてクラブとの感情的なつながりを深めることを狙っている。(via Esport3, SPORT)