ラングレへの誕生日祝福投稿にアトレティコファンから退団要求コメントが殺到

アトレティコ・マドリードの公式Xアカウントが投稿したクレマン・ラングレへの誕生日を祝うメッセージが、ファンからの激しい批判の的となっている。ラングレは31歳の誕生日を迎えたが、今シーズンはプビルやハンツコ、ル・ノルマン、ヒメネスらとのポジション争いに敗れ、シメオネ監督の構想からは事実上外れており、出場機会を得た際も不安定なパフォーマンスで批判を浴びていた。クラブ側は写真とともに『クレム、誕生日おめでとう!』とシンプルな祝福の投稿を行ったが、これに対して100件以上のファンからのコメントが殺到した。その内容は祝意ではなく、彼の退団を強く求めるものばかりだった。『誕生日プレゼントとして契約を解除してくれないか?』『クレモン・ラングレがアトレティコ退団というプレゼントを僕らにくれることを願っている』『レアル・ソシエダに行けばフランスにも近くなるぞ、考えてみてくれ』といった厳しい言葉が並び、ファンが来シーズンのメトロポリターノに彼が留まることを全く望んでいないことが浮き彫りになった。(via ElDesmarque)

DRコンゴの歴史的勝ち点で首都が熱狂、スタンドの「人間像」サポーターも話題に

ワールドカップのグループリーグで、DRコンゴ代表(旧ザイール)がポルトガルと1-1で引き分け、大会史上初となるゴールと勝ち点を獲得する歴史的快挙を成し遂げた。ヨアネ・ウィサが同点ゴールを決めた瞬間、そして試合終了の笛が鳴った瞬間、母国の首都キンシャサでは数千人のファンが通りに繰り出し、まるでワールドカップで優勝したかのような熱狂的なお祭り騒ぎとなった。さらに遠く離れたポルトガルの首都リスボンにあるコメルシオ広場でも、コンゴのファンたちが集結して大歓喜を爆発させ、現地のポルトガル人たちもその歴史的瞬間に異論を唱えることなく沈黙し、ただ拍手を送ることしかできなかったという。

また、DRコンゴの応援団の中には、ミシェル・クカ・ンボラディンガという有名なサポーターが存在する。彼は試合の90分間、右腕を高く突き上げたまま完全に直立不動のポーズを崩さない「人間像」として世界中でバイラルとなっている。これは1961年に暗殺されたコンゴ独立の父、パトリス・ルムンバの銅像を模したもので、植民地主義への抵抗と国家の尊厳を象徴している。政府やサッカー連盟も彼の存在を国家のシンボルとして公式に認め、代表チームの遠征に同行させている。(via ElDesmarque, Esport3, MARCA, SPORT)

ボジーニャの活躍に母親の特別ビザ発給やキャプテン翼風アニメ化など反響続々

初出場のワールドカップで無敵艦隊スペインを相手に無失点ドローを演じ、MVPに輝いたカーボベルデ代表の40歳GKボジーニャの周辺で心温まる出来事とインターネット上の熱狂が起きている。スペイン戦後、ボジーニャはメディアの前で涙を流し、『ビザの問題で母親がアメリカに入国できず、このアトランタでの試合を見に来られなかった』と告白していた。このエピソードに心を打たれたアメリカの下院議員(カーボベルデにルーツを持つ)ハキーム・ジェフリーズが国務省のマルコ・ルビオ長官に直接働きかけた。その結果、すべての手数料が免除された特別ビザが即座に発給され、次のマイアミでのウルグアイ戦には母親がスタンドで応援できる手はずが整ったという。

さらに、ボジーニャのSNSフォロワー数は瞬く間に1100万人を突破し、インターネット上では彼を称えるファンメイドのAIアニメーション動画まで作成された。日本の『キャプテン翼』を彷彿とさせるその動画では、ラミン・ヤマルをはじめとするスペイン代表の猛攻(動物のオーラを纏った必殺シュートなど)を、サメのパワーを宿したボジーニャが次々とセーブする様子がコミカルに描かれており、世界中のサッカーファンの間で大流行している。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo, ElDesmarque)