ホアキンの娘ダニエラが若手選手アントニオ・コルデロとの交際をSNSで公表
ベティスのレジェンドであるホアキン・サンチェスの長女、ダニエラ・サンチェス・サボリドが、自身の恋愛事情についてSNSで公式に発表した。数週間前から噂になっていたお相手は、今夏ニューカッスルと2030年までの契約を結んだスペインU-19代表の期待のウインガー、アントニオ・ホセ・コルデロ(同い年)だ。2人はカナリア諸島のテネリフェ島で初めてのロマンチックなバカンスを楽しんでおり、アントニオ・コルデロがInstagramに『悪くないプランだ』というコメントとともに、海での水浴びや夕日、シャムパーク(ウォーターパーク)でのデートの様子を投稿。最後の写真でダニエラとのツーショットを披露し、交際を完全に認めた。インフルエンサーとして20万人以上のフォロワーを持つダニエラも、この旅を『美しい日々』と表現しており、イギリスへ旅立つ前の若きアスリートとの甘い時間を満喫している。(via Mundo Deportivo)
イラク代表アイメン・フセインが背負う、テロによる父親暗殺という過酷な過去
ワールドカップのグループリーグでノルウェーに1-4で敗れたイラク代表だが、この試合でイラクにとって40年ぶりとなるW杯でのゴールをヘディングで叩き込んだアイメン・フセインの背景には、筆舌に尽くしがたいドラマがある。30歳のストライカーである彼の父親はイラク軍の将校だったが、2008年にバグダッドへの攻撃の際、アルカイダによって胸を撃たれて暗殺された。さらに彼の兄は地元警察官だったが、自宅から拉致されたまま現在も行方不明となっており、その後、彼の家は爆撃によって破壊された。ISISの支配下にあった地域で育ち、日々のパイプライン攻撃や自動車爆弾が日常茶飯事だったという彼は、2014年に家族とともにキルクークへ難民として逃れた。フセインは過去に『もし僕がサッカーをやめたとしても、失ったものは何も戻ってこない。僕は今の状況を神に感謝している。僕には壁のある家があるが、多くのイラクの避難民はテントで暮らしているのだから』と語っている。さらに今大会のアメリカ入国時にも、空港で7時間にも及ぶ厳しい尋問を受けるなど、数々の困難を乗り越えてピッチに立っている。(via Mundo Deportivo)
トルコのアナウンサーがイランとニュージーランドを間違え続け停職処分に
48カ国が出場する今大会のワールドカップは、放送局のアナウンサーにとっても各国の選手やユニフォームを把握する大きな試練となっているが、トルコの国営放送TRTのベテランアナウンサー、ムラト・エクレム・チメンが前代未聞のミスを犯してしまった。カリフォルニアで開催された試合の実況中、彼はなんと試合開始からの4分間、イラン代表の動きをニュージーランド代表として、ニュージーランド代表の動きをイラン代表として実況し続けたのだ。オリンピアコスなどでプレーするイランのスター選手メフディ・タレミが攻撃を仕掛けた際にようやく自分の間違いに気づき、その後は正しく実況を続けたものの、SNS上ではトルコのサッカーファンから怒りのコメントが殺到し、炎上状態となった。これを受けてTRTは公式Xアカウントで謝罪声明を発表し、『30年近くの経験を持つ実況者がこのようなミスを犯すことはTRTの基準として容認できない』として、彼をワールドカップの実況チームから外し、行政調査の手続きを開始したことを報告した。(via Mundo Deportivo)