対戦相手FWポンチェが明かす「10人のエルチェに1-3敗戦」の記憶…不甲斐ない戦いを強いられたエスパニョール戦の影

代表中断期間を利用してサン・ペドロ・デル・ピナタール(ムルシア県)で集中合宿を実施したエルチェのFWエセキエル・ポンチェが、クラブ公式メディアの取材に応じ、前節のエスパニョール戦での勝利を改めて振り返りました。ポンチェは中断期間中のメキシコU-20代表との練習試合で2ゴールを挙げるなど好調を維持しています。

取材の中でポンチェは、アウェイでエスパニョールを1-3で撃破した試合に触れ、『我々がアウェイのエスパニョール戦で見せた素晴らしいレベルと手応えを、今度はホームのファン前でも発揮したい』とコメント。次節のセルタ戦に向けた意気込みを語る中で、エスパニョール戦での勝利がチームにとっての理想的な基準として挙げられました。

エスパニョールにとっては、相手が1人退場して10人という圧倒的優位な状況でありながらホームで1-3の惨敗を喫し、エルチェに今シーズン初勝利を献上してしまった悪夢のような一戦でした。対戦相手のストライカーから「復活のきっかけとなった最高の手本」として語られたことで、あの不甲斐ない敗戦の痛みが再び浮き彫りになる形となっています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

代表ウィーク中もエスパニョールを取り巻く動きは激しく続いています。絶好調のエース・ロベルトがスペインA代表でいよいよデビューへ王手をかける明るいニュースの一方で、確定した10月の4連戦日程や対戦相手からの回想など、チームが乗り越えるべき課題も浮き彫りとなっています。過酷なアウェイ戦が続く10月の戦いに向け、マノーロ・ゴンサレス体制の真価が問われます。