ロベルト・フェルナンデスがチェコ戦で遂に23人枠入り!背番号17を背負いA代表デビューへ秒読み
スペイン代表がオビエドで迎えるネーションズリーグのチェコ戦(20:45キックオフ)において、エスパニョールサポーターが待ち望んだ歴史的瞬間が訪れようとしています。今シーズン開幕からリーグ戦7試合で6ゴールと驚異的なペースで得点を重ねるペリコのエースストライカー、ロベルト・フェルナンデスが、いよいよスペインA代表デビューのピッチに立つ準備を整えました。
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督から初招集を受けたロベルトですが、直前のイングランド戦およびクロアチア戦では惜しくも23名の試合登録メンバーから落選する悔しさを味わっていました。しかし、今回のチェコ戦では見事に最終登録23名の枠を勝ち取り、背番号『17』を着用してベンチ入りすることが確定しました。
もしオビエドの地でロベルトがA代表デビューを果たせば、今世紀においてエスパニョールに所属しながらスペインA代表でデビューを飾ったホセル、ラウール・デ・トマス、ラウール・タムードといったクラブを代表する名ストライカーたちの輝かしい系譜を継ぐことになります。さらに、RCDEスタジアムに飾られている「国際ギャラリー(Galería de Internacionales)」において、歴代49番目となる栄誉ある肖像写真としてその名を刻むことになります。
このデビューは単なるスポーツ面での快挙にとどまらず、クラブの財政面にも直接的な恩恵をもたらします。ロベルトがスペインA代表として1分でもピッチに立った場合、契約に含まれるバイアウト条項(契約解除金)は現在の2,500万ユーロから3,000万ユーロへと即座に500万ユーロ自動増額される規定となっています。ペリコ全体の期待を背負い、エースが国際舞台へ羽ばたきます。(via Mundo Deportivo)
