新戦力ダニ・レケナ ビジャレアルからのレンタル移籍で中盤を強化

レバンテUDは、バルデリ、マンディに続く今夏3人目の補強として、ビジャレアルCFから22歳のMFダニ・レケナを2027年6月までのレンタル移籍で獲得しました。ビジャレアルとの契約延長を経ての加入となり、買い取り義務は付帯していません。レケナは今週月曜日からルイス・カストロ監督の指揮下に入り、チームのトレーニングに合流します。

2004年2月12日、グラナダのセネス・デ・ラ・ベガ生まれのレケナは、地元クラブやグラナダCFの下部組織を経て、アレビン(U-12年代)からビジャレアルの育成組織に加入しました。U-19およびU-21のスペイン代表歴も持ち、2025年5月のセビージャ戦ではマルセリーノ監督の下でトップチームデビューも果たしています。昨シーズンはコルドバへレンタル移籍し、36試合に出場して2ゴールを記録するなど、継続的な出場機会を得て成長を見せました。

身長186cmのレケナは、ピッチを広くカバーし、ペナルティエリア外からのミドルシュートも狙えるダイナミックな選手です。ケルビン・アリアガやオリオル・レイのようなポジションに留まるピボテとは異なり、長いストライドを活かしたドリブルでの推進力と、敵陣の深い位置やペナルティエリア内まで入り込む攻撃的な姿勢が持ち味です。

右利きでボールタッチに優れ、戦術眼、ゲームビジョン、中盤からの攻撃の組み立て能力を兼ね備えています。パスの精度が高く、ライン間に入り込んでスペースを見つける能力や判断力にも秀でています。さらに、守備面でも献身的であり、ボール非保持時のポジショニングやプレッシングに優れるだけでなく、デュエルを恐れず、ボール奪取のために激しく上下動を繰り返すことができるハードワーカーでもあります。 (via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)