カンテラ躍進への覚悟!若手育成スペース確保のためのカリカブル放出
ソシエダは今夏、下部組織(ズビエタ)から這い上がってくる「ポトリョス(若き才能たち)」の育成方針を明確にするため、大きな決断を下しました。
フォワードのジョン・カリカブルの放出について、ブレトス氏は『彼の退団は、下から這い上がってきているカレラやマリエスクレナといった若い才能たちにチャンスを与えるための決断だった。カリカブルをこのチームに完全に定着させられなかったのは残念だが、我々はクラブの未来のために、次世代の若手が輝くためのスペースを空ける必要があった』と、非情ながらもカンテラ最優先のクラブ哲学を説明しました。
また、ハイドゥク・スプリトなど国内外のクラブから強い関心を集めているダニ・ディアスらサンセの有望株に対しても、クラブは『口先だけでなく、実際に起用する実績をもって彼らを信じていることを示していく』と強調。実力さえ示せばトップチームへの道が常に開かれていることを証明し、クラブ一丸となって若手の台頭を後押ししていく方針です。(via DiarioVasco)