激動の移籍市場閉幕!ミケル・ロドリゲス退団の真相と獲得失敗の舞台裏
今夏の移籍市場の裏で起きた、選手獲得と放出にまつわる生々しい交渉の舞台裏が明らかになりました。今夏ソシエダはハビ・ロペスやブライス・メンデス、カリカブル、ゴティらの放出に踏み切っています。
まず、アラベスへ完全移籍したミケル・ロドリゲスについて、ブレトス氏は『ミケルはソシエダ愛が非常に強い一方で、一刻も早くトップレベルに到達したいという焦りや強い目標を抱いていた。しかし、現在のソシエダには激しいポジション争いがあり、彼に十分な出場機会を保証することはできなかった』と退団の真相を説明しました。クラブはプレシーズンで彼にチャンスを与える予定でしたが、アラベスからの熱烈な誘いに本人が挑戦を志願。最終的にソシエダが将来の買い戻し権などのコントロール権を維持する形で移籍に合意しました。
また、ディフェンスラインの補強として噂されたチェコ代表のクレイチについては、ブレトス氏が『獲得の選択肢に入ったことは一度もなく、具体的な交渉も行っていない』と噂を完全に否定。
一方で、土壇場で獲得を見送ったナイエフ・アゲルドについては、3年前から獲得を熱望し、今夏もメディカルチェックまで進めていたことを告白しました。検査で怪我は見つからずコンディションは良好だったものの、クラブが求めていた「即座にトップパフォーマンスを発揮できる即戦力」としての確証を100パーセント持てなかったため、苦渋の決断として獲得を見送ったというのが真実です。(via Mundo Deportivo)