ジローナFC
昨シーズン、まさかの降格を喫したジローナは、開幕2試合で1分け1敗と早くも大荒れの状況です。
ロッカールームでは、ウクラスナ代表MFヴィクトル・ツィガンコフが他クラブへの移籍を有利に進めるため、開幕戦の直前ウォーミングアップ時に、ピッチに立ってユニフォームを身につけることを完全に拒否するクーデターを画策。
この態度にキケ・アルバレス監督とフロントが激怒し、彼をただちに一軍チームの活動から永久に排除(ランニングメニューのみを科す)とする厳罰処分を発表しました。監督は『彼の処分はすべてクラブが対処している。私は試合の事だけを考えており、規律を乱すような者のために割くエネルギーは1ミリも残っていない』と冷酷に吐き捨てました。
主将イバン・マルティンの放出も重なり崩壊寸前のチームですが、ポルトガルの名門ベンフィカから、U-17ワールドカップを制した18歳の天才DFマウロ・フルタードを2031年までの超長期契約で完全獲得。最終ラインの防波堤として大きな期待がかけられています。 (via SPORT)
エスパニョール
ホームでのレアル・マドリード戦で1-2の悔しい惜敗。
今夏カステリョンから加入した新星アレックス・カラトラバが、30分に完璧な位置取りからボレーシュートを決めて移籍後初ゴール(1-1)。
試合中、カラトラバはヴィニシウスのピッチ上の振る舞いに激怒し、幾度も激しい小競り合いを繰り広げました(『僕は感情が昂っていたし、彼は包囲されていると感じていたのだろう。すべてはサッカーの枠の中の出来事だ』と語りました)。
さらに試合後、エスパニョールの公式Xアカウントは、イエローカードを受けながらもエリア内で再三明らかなシミュレーション(ダイブ)を繰り返したヴィニシウスに対して、『一体何回ダイブを繰り返せば2枚目のイエローが提示されるのですか?友達が知りたがっています』と強烈な皮肉をポストし、SNSで大炎上となりました。 (via SPORT / Esport3 / ElDesmarque / MARCA)