ベルギーから現れた多用性のあるSB、アリ・マアマルを注視

ベティスの技術部門は、アンデルレヒトでプレーする21歳のアリ・マアマルを長期間にわたり調査している。彼はベルギーとモロッコの二重国籍を持ち、先日のマダガスカル戦でモロッコA代表デビューを果たした。代表合宿で行動を共にするアブデやアムラバトからもポジティブな報告が届いている。

本職は右利きだが、左サイドバックでも違和感なくプレーでき、今季は32試合で約2000分プレーし3アシストを記録した。攻撃的でウイングやアンカーもこなせる多用性が魅力だ。ベティスはリカルド・ロドリゲスの契約満了による退団やジュニオル・フィルポの負傷の多さから左サイドバックを探しており、右サイドバックもアイトール・ルイバルの前線起用などで補強ポイントとなっているため、両サイドをこなせるマアマルの存在は理想的だ。コトヌー協定に準じるモロッコとの協定、あるいはベルギー国籍によりEU外枠を消費しない点も大きなメリットとなっている。 (via Estadio Deportivo)