アブデの負傷詳細とW杯でのモロッコ代表の決断

エズ・アブデは、日曜日にノルウェーと行われたW杯前の最後の親善試合で、元ベティスのチャディ・リアドとアレクサンデル・セルロートの競り合いに巻き込まれて右膝を負傷した。一時はW杯欠場が危ぶまれたが、精密検査の結果、右膝内側側副靱帯の中程度の捻挫と判明した。通常であれば2〜4週間の離脱となるが、モロッコ連盟は彼を代表合宿に残すことを決定した。

日曜日に控えるブラジルとのグループステージ初戦は欠場が確実だが、モロッコの医療スタッフは懸命な治療を続けており、6月20日のスコットランド戦、または25日のハイチ戦での復帰を目指している。最悪の場合でも決勝トーナメントからの出場を見込んでいる。ベティス側は、過去にソフィアン・アムラバトがアフリカ杯で無理をして負傷し、手術で2ヶ月離脱したトラウマがあるため、アブデの状況を警戒し、無茶をしないよう慎重な対応を求めている。 (via Estadio Deportivo)