プレシーズンで輝いた超大物プロスペクト!シェイク・ティアムとニザル・エル・ジミリの台頭
今回トップチームの練習に合流した11名のカンテラーノですが、全員が完全なゼロからのスタートというわけではありません。特にニザル・エル・ジミリとシェイク・ティアムの2名は、すでに今夏のプレシーズン期間中からトップチームの動向に参加しており、イニゴ・ペレス監督が要求する高い基準や戦術理解を熟知している存在です。
なかでもセネガル人ミッドフィールダーのシェイク・ティアムは、夏のオランダ遠征で行われたPSVアイントホーフェンとの親善試合において、1-3の勝利に貢献する見事なゴールを記録して強烈なインパクトを残しました。クラブ側もその潜在能力を極めて高く評価しており、すでに2031年までの長期契約更新を締結済みです。現在はBチーム(フィリアル)で最も将来を嘱望される中盤の主力プロスペクトとして君臨しており、U-20セネガル代表ではキャプテン(主将)を務めるほどのリーダーシップも備えています。
一方のアタッカー、ニザル・エル・ジミリも着実なステップアップを遂げている逸材です。ビジャレアルCチームから素晴らしい成長を見せてBチームへと昇格を果たしました。サイドでの圧倒的な突破力と打開力が高く買われており、彼もまたクラブと2027年までの契約延長にサインしています。
プレシーズンでの実績を持つこの2人を筆頭に、若いカンテラーノたちはトップチームの刺激を受けながらさらなる飛躍を目指しています。(via SPORT)