ビニシウスの契約延長問題とトレードを推す声、そして本人の残留意思

ビニシウス・ジュニオールの未来について、外部からの議論が過熱している。番組「El Chiringuito」でジャーナリストのアレックス・シルベストレが、契約が残り1年(2027年まで)に迫っているビニシウスの現状を指摘し、『マドリディスタの大部分は、ビニシウスとバイエルン・ミュンヘンのマイケル・オリーズとの即時トレードを受け入れるだろう。明日、リボンを付けてでもだ』と断言した。ビニシウスは一部のスタンドのファンとの間に緊張状態を抱えており、何度もブーイングを浴びている。シルベストレは『彼が契約を更新していないこと、そして彼が要求するであろう条件を考慮すると、それが問題になるかどうかは懸念材料だ。ビニシウスを夏に売却するか、来シーズン無料で放出するリスクを冒すか。ビニシウスを売ってオリーズを連れてくるかというアンケートを取れば、結果は圧倒的になるはずだ』と主張し、直線的で成長の余地があり感情的な摩耗のないオリーズを推した。これに対し、共演者のフアンマ・ロドリゲスはSNSで『いや。以上。議論の余地はない』と断固として反論し、ファンを二分する論争に発展している。

しかし、当のビニシウス本人の意志は固い。彼は自身の契約延長がまだ行われていない状態でも、マドリードに留まる決意を固めている。もし契約が更新されなくても、2027年まで契約を全うしてフリーで退団する覚悟を持っている。ビニシウスは『レアル・マドリード以外の場所にいる自分を想像したことは一度もない。ここは私の夢のクラブであり、ここで過ごす1分1秒を楽しんでいる。今では私はキャプテンの一人であり、それは非常に重要なことだ』と強い愛着を語り、『一生ここにいたいと思っている。私には2027年までの契約があり、マドリードと話し合わなければならないし、マドリードも私と話さなければならない。クラブは落ち着いているし、私も落ち着いている。会長は私を信頼してくれているし、私も会長を信頼している。今は待つ必要があるだけだ』と述べ、焦ることなくクラブとの対話を待つ姿勢を明確にしている。 (via SPORT) (via ElDesmarque)