愛する家族と果たす夢!セバジョスが明かす古巣復帰の舞台裏とCLリール戦への強行出場の可能性

移籍市場のデッドライン直前にレアル・マドリードとの契約を解除し、大幅な減給をのんでまで最愛の古巣ベティスへの復帰を決断したダニ・セバジョス。彼がこの大英断を下した裏には、愛する家族との深い約束がありました。

セバジョスのパートナーで、著名な歌手ジョアン・マヌエル・セラットの孫娘でもあるインフルエンサーのルナ・セラットは、SNSで『この48時間、ずっと泣いていたかもしれない』と激動の数日を振り返り、我が家への帰還を心から歓迎しました。

ルナは、二人の初めてのデートの際にセバジョスが熱く語った夢を明かしています。

『あの時、あなたは人生最大の夢は、いつか自分の子供たちに自分がピッチでサッカーをする姿を見せることだと言っていた。それがまさか、一緒に叶えられるなんて思わなかった』

そして、最近生まれたばかりの双子の娘を含む4人での新しい旅立ちに向け、

『私たちはあなたのことを心から誇りに思っている。特にこの1ヶ月、あなたが素晴らしい父親になってくれたことを。あなたが何度も私たちに話し、いつも誇らしげに自慢していた我が家(ベティス)に帰ってくる姿を見られて本当に幸せ。今度は娘たちがスタンドから、あなたがかつて語った夢を叶える姿を見届けることになる』

と、感動的なメッセージを贈りました。

ピッチに立つ準備を進めるセバジョス自身も、コンディション調整不足でベンチ外となったマドリード戦をラ・カルトゥハのピッチで見守り、次なる戦いへ牙を研いでいます。すでにマヌエル・ペレグリーニ監督と具体的な話し合いを持ったことを明かし、

『監督とはすでに話をしました。火曜日の試合に帯同したいと願っています。これからの日々の練習での感覚次第ですが、何とか火曜日のCLに間に合うように、全力を尽くして調整を急いでいます』

と語りました。

ペレグリーニ監督も、セバジョスがチームに加わったことへの喜びを表明しています。

『セバジョスのキャリアを見れば分かる通り、極めてクオリティが高く、中盤に多くの選択肢をもたらしてくれる選手だ。間違いなくチームにとって大きな補強になる』

セバジョスは自身の役割について、『このチームは非常に若いグループだから、自分はコントロールをもたらし、何よりもベティスをさらに大きくするという強い情熱を注入したい。早くピッチに立ってそれを証明したい』と意気込みます。また、中盤の要であるイスコとの共演についても、『イスコは本当に天才的な選手。彼とまた一緒にプレーできることがとても嬉しいし、1年を通してベティスのサポーターを楽しませたい』と、夢のファンタジスタ共演に向けて目を輝かせました。 (via SPORT) (via Estadio Deportivo)