レアル・ソシエダ
アトレティコ戦で0-3の敗戦を喫したペレグリーノ・マタラッツォ監督は、82分のハンドPK判定について『3メートル前からのバウンド球で、腕を下げようとしている最中の接触。明らかにPKではない。前節のジョン・マルティンの赤カード、前々節セルタ戦のゴンサロへのPK見逃しに続き、3試合連続で決定的な判定被害を受けている』と判定への激しい不満を爆発させた。その一方で、下部組織出身の若手2選手、アイトール・フラガとゴルカ・カレラが見せた過酷な24時間弾丸マラソン移動が話題を呼んでいる。土曜日夕方にアンドラでBチーム(サンセ)の試合(1-3勝利)に出場し、フラガは90分フル出場、カレーラは55分間プレー。試合終了後すぐに車でサン・セバスティアンへ戻り、深夜に帰宅した。そして翌日日曜日の21時キックオフとなったアトレティコとのトップチームの試合でベンチ入りを果たし、怪我人続出のクラブの緊急事態を懸命に支えた。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
セビージャFC
ルイス・ガルシア・プラサ監督はサンチェス・ピスフアンでの強さを絶賛し、『このスタジアムは本当に素晴らしく、ファンがチームを強力に押し出してくれる。一体感を持てば負ける気はない』とホーム要塞化への情熱を語った。今季ホーム3試合で2勝を挙げ、指揮就任以降ホーム7試合で5勝と圧倒的な強さを誇る。今週も試合に向けてピスフアンでのスタジアム練習を2回組み込むなど熱が入っている。また、新加入のジョージア代表MFジョージ・コチョラシュヴィリについて、ペララダ時代に彼を指導したナルシス・ペラチ監督(現・レッドブル大宮監督)が『彼は精神力がずば抜けており、セビージャの重いユニフォームを背負う資格がある。試合中に13キロも走り、GPSの数値を破壊するほどの圧倒的な運動量と闘争心を持っていた』と明かし、前節で見せた劇的勝ち点3をもたらすアシストと人間性を大絶賛した。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)