アルゼンチン人F1ドライバーがスペインファンの祝い方を痛烈批判
アルゼンチン出身のアルピーヌ所属F1ドライバー、フランコ・コラピントが、W杯決勝後のスペイン人の祝福の仕方に不満を爆発させた。ESPNのインタビューに応じたコラピントは、スペインのファンについて『急に勝った時だけシャツを着る。勝つ前には着ていない。恥ずかしいことだ』と痛烈に批判。さらにアルゼンチンの熱狂的なサポーターと比較し、『彼らには歌う歌すらない。退屈だ』と言い放った。また、スペインファンがメッシのシャツを燃やそうとした出来事にも触れ、『私たちはラテンの国同士で素晴らしい関係だが、敵を作り出すような違いもある。メッシはバルサでプレーし幸せな瞬間を与えたのに、国同士の戦争のようになっているのは美しくない。メッシのシャツを燃やすのは間違っている』と不快感を露わにした。
(via SPORT)
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督がアルゼンチン陣営の蛮行を非難しククレジャの約束に言及
W杯を制したスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、決勝戦終了後のアルゼンチン選手やコーチ陣による暴力的な振る舞いについて口を開いた。テレビ番組のインタビューで監督は『あの瞬間は祝うのに夢中で気づかなかったが、いずれにせよ耐え難く、許されないことだ。素晴らしい監督を持つあのような次元のサッカー選手たちが起こした反応は容認できない』と強く非難した。一方で『あのような攻撃や挑発に対して、我々の選手たちは常に善良なスポーツマンとしての態度を保った』と自チームの品格を称賛した。また、インファンティーノFIFA会長との会話も明かし、『オリンピックの時に彼が「あなたの選手は模範だ」と言ってくれた。先日も「あの言葉は今でも有効だ」と言ってくれた』と誇らしげに語った。さらに、大会前にマルク・ククレジャが「優勝したら監督の顔のタトゥーを彫る」と公言していたことについて問われると、『彼はクレイジーだと言ったが、約束は守らなければならない。彼は有言実行の男だ』と笑いながら要求した。
(via ElDesmarque)
フレンキー・デ・ヨングがSNSで沈黙を破り負傷の真相とメディアへの不満を激白
FCバルセロナがフレンキー・デ・ヨングの右膝内側側副靭帯断裂を公式発表した直後、デ・ヨング本人がInstagramを通じて長文の声明を発表した。オランダ代表での負傷管理を巡り、バルセロナ内部から不満の声が漏れているという報道に対する反論として、彼は『普段はメディアの噂を気にしないが、偽情報によって私のクラブへのコミットメントが疑われるのを見るのは辛い。サッカーは私の全てであり、バルサと国のために常に全てを捧げてきた』と胸の内を明かした。負傷の経緯については『W杯で負傷した際、最初の診察でオランダの医師からは軽傷であり、プレーを続けても悪化しないと言われた。痛みを押してプレーする必要はあったが、これまでもチームに貢献できるならそうしてきた』と説明。しかし『休暇中にバルセロナで再検査を受けた結果、当初の診断よりも深刻であることが判明した』と、代表チームの医療スタッフの見立てが甘かったことを示唆した。現在は手術を回避する保存療法を選択しており、『回復に完全に集中している』と綴った。クラブはFIFAから200万ユーロ以上の補償金を受け取る見込みだが、復帰時期は未定のままである。
(via Estadio Deportivo)