ハビ・ゲラの契約解除金上昇と各クラブからの関心

💶 クラブのプロジェクトの柱であるハビ・ゲラの契約解除金が、契約条項通り本日8月1日をもって4000万ユーロから6000万ユーロへと50%引き上げられました。クラブは昨夏に彼と2029年まで契約を延長しており、今回の解除金上昇は移籍市場の残り1ヶ月での引き抜きに対する強力な盾となります。ロン・グーレイCEO率いるフロントは、重要な選手へのオファーには解除金を要求する方針を固めていますが、ピーター・リムがオーナーである以上、解除金以下での売却の可能性も完全には排除できない状況です。

コルベラン監督もゲラに全幅の信頼を寄せており、プレシーズン初日から彼をピボットの前、いわゆる「10番」のポジションで起用し続けています。昨季この位置で最高のパフォーマンスを見せたため、ストーク・シティ戦でもレギュラー格として先発する見込みです。

一方、FCバルセロナのデコSDはゲラがフリック監督のシステムに合うと確信しており、6月に代理人と会談を行うなど動向を追っています。奇しくも現在、両チームはイングランドのセント・ジョージズ・パークで合宿を行っており、スペイン代表でバルサの選手を知るゲラと短い交流があった可能性も報じられています。バルサはフリアン・アルバレスの獲得交渉次第で、ゲラ獲得に資金を回すかを検討しているようです。他にもナポリ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリードなどが関心を示してきましたが、ゲラ自身のスタンスは一貫しており、『クラブと一緒に行動すると常に言ってきた。人間として、求められる場所にいたい。クラブが私を望み、残ってほしいなら、残る』と語り、メスタージャでの最終年になるかもしれない今季も残留する意思を明確にしています。(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)