エジプトの逸材ハムザ・アブデルカリムの買い取りオプション行使
バルセロナは、エジプトのアル・アハリからフベニルAにレンタル移籍していた18歳のFWハムザ・アブデルカリムの買い取りオプションを行使しました。移籍金は150万ユーロにボーナスを加えた額で設定され、今後数日以内に2029年6月までの3年契約を結ぶ予定です。冬の移籍市場で加入したハムザは、ポル・プラナス監督率いるフベニルAで際立った活躍を見せました。母国エジプトではすでにアイドル的存在であり、代表チームでは伝説的選手であるモハメド・サラーからも目をかけられています。今回のW杯でも背番号9を背負ってプレーします。
(via Mundo Deportivo)
カンテラのダニ・アビラとアルテム・リバクが契約延長
バルセロナの将来を担うカンテラの若手2名が新たに契約を延長しました。
1人目は2007年生まれの19歳のセントラルミッドフィルダー、ダニ・アビラです。彼は2028年6月までとさらに1年のオプション付きの契約延長にサインし、来季はベレッチ率いるバルサ・アトレティクに昇格します。ここ3シーズンは膝の怪我に苦しみ、今季はフベニルAで12試合の出場にとどまりましたが、知性溢れるポジショニングと長短のパス、そして優れたミドルシュートを備えた純粋な6番としてクラブから厚い信頼を寄せられています。
2人目は2010年生まれの16歳のウクライナ人選手、アルテム・リバクです。彼は2029年までのプロ契約を結びました。戦争の影響でシャフタール・ドネツクの育成組織から2022年にバルサに加入した彼は、左利きの小柄な選手でフォルス9やインテリオールとしてプレーします。今季はU-16で11ゴールを挙げたほか、フベニルBでも8試合に出場して3ゴールを記録しました。判断力に優れ、フリック監督のシステムでは8番や10番として機能することが期待されています。
(via SPORT, Mundo Deportivo)