プレシーズン親善試合バーゼル戦での5発快勝

スイスのSt. Jakob-Parkで行われたプレシーズン第4戦で、バルサはバーゼルに2-5で快勝しました。38,000人の大観衆が集まり、32度を超える過酷な猛暑の中で行われた試合は、新戦力の素晴らしい融合の場となりました。前半34分、ラフィーニャが左から送った素晴らしいクロスを、今夏新加入のカリム・アデエミがエリア内で見事なトラップから2人のDFをかわして左足で流し込み、待望のバルサ初ゴールをマーク。前半43分にバーゼルがDoucoure(17歳)の得点で追いついたものの、後半48分、アデエミの左サイドからの完璧なクロスをハムザ・アブデルカリムが左足のボレーで押し込み、勝ち越しに成功しました。後半81分には、途中出場のジュール・クンデがエリア内でファウルを受けてPKを獲得し、これをラミン・ヤマルが落ち着いて決めて3点目を追加。その後、ブリアン・ファリニャスがKevin Rüeggへのタックルで不運なPKを献上し、Olaigbeに2-3とされるも、終了間際にジェシー・ビシウが爆発。後半89分にダニ・オルモの極上のスルーパスを受けたビシウが、素晴らしいトラップと反転から右足でゴール左上のデシエトを射抜く驚異的なゴールで2-4とすると、後半91分には、ラミン・ヤマルの相手守備のミスを突いた完璧なお膳立てをビシウが押し込んで5点目を奪いました。試合後、1ゴール1アシストと大活躍したアデエミは『夢が叶った。毎日自分の限界までトレーニングに励んでいるが、予想以上に厳しい環境だ。それでも素晴らしいチームの一員になれて誇らしい』と喜びを語りました。 (via SPORT, Esport3, MARCA, Mundo Deportivo)

フェラン・トーレスのPSG電撃移籍

スペイン代表FWフェラン・トーレスがパリ・サンジェルマン(PSG)へ完全移籍しました。移籍金は固定4850万ユーロで、出来高などの変動要素は一切含まれていません。2031年までの長期契約を結び、背番号9を着用。フェランは2022年1月に5500万ユーロ(+1000万変数)でマンチェスター・シティから獲得されていましたが、契約更新が不透明な中でクラブは今夏の現金化を決断。移籍にあたっては、PSGのルイス・エンリケ監督からの直接の電話説得や、代表の同僚ファビアン・ルイスからのアドバイスが決め手となりました。フェランは『PSGはチャンピオンズリーグを獲得するための完璧なクラブだ』と意気込みを表明。ルイス・エンリケ監督も『フェランの加入を大変嬉しく思う。彼は前線のどのポジションでもこなせる国際的なトップ選手だ』と称賛しました。フェランはバルサでの4シーズン半で通算200試合以上に出場、65ゴール23アシストを記録しました。 (via SPORT, Esport3, MARCA, Mundo Deportivo)