アレハンドロ・バルデのポジション争いと現状

アレハンドロ・バルデは、昨季の出場機会減少とホルヘ・サリナスの獲得によって、チーム内での競争がさらに激化している。左サイドバックのレギュラーはジョアン・カンセロが確固たる地位を築いており、ジェラール・マルティンもフリック監督の信頼を得てオプションとして浮上している。さらにはカンテラからジョフレ・トレントもポジションを争っている状況だ。マルク・ククレジャとアレハンドロ・グリマルドの存在により代表からも遠ざかっており、2023年10月以来スペイン代表に呼ばれずワールドカップ出場も逃した。22歳のバルデは2028年6月30日まで契約を結んでおり、7月13日から始まるプレシーズンでゼロからアピールし、かつての圧倒的なスピードと突破力を取り戻して再び絶対的なレギュラーを奪還することを目指している。(via SPORT)

ジョアン・ガルシアのバルサ加入と自身の成長

ワールドカップにスペイン代表として参加しているジョアン・ガルシアは、バルサに加入したことがワールドカップ選出の後押しになったと語り、『バルサと契約したことがW杯に行く助けになった。もちろん何が起こるかは誰にも分からないが』と振り返った。出番こそ少ないものの、代表での生活を楽しんでおり、『初めてのW杯をとても楽しんでいる。全員が一つにまとまっており、試合に出ていない選手もピッチ外で大きく貢献している』と充実感を口にしている。バルサでの成長については、『要求の高い試合を重ねることで、すべてが向上している。特にここ2年間でボール出しや判断力は大きく改善した。慣れない状況に置かれても、うまく対応できていると思う』と手応えを語り、自身のキャリアのベストセーブについては、エルチェ戦でのペレ・ミージャのシュートを防いだプレーを挙げ、『彼とは仲が良くて、SNSでそのセーブ映像を見るたびに彼に送りつけて忘れさせないようにしているよ』と冗談交じりに明かした。(via SPORT)