FW陣の不確実性:フリアンの去就、セルロートのユーベ移籍、グリーズマンの後釜
攻撃陣の編成は、フリアン・アルバレスの去就に大きく左右される。クラブ側は彼がプロジェクトに不可欠であると繰り返し主張しているが、選手側は将来についての明言を避けており、不確実性が漂っている。また、素晴らしい得点数を記録したアレクサンデル・セルロートは、シメオネ監督のもとで控えの立場から抜け出せず、退団の可能性が高まっている。ユベントスが彼の獲得に強く動いており、ルチアーノ・スパレッティ監督が直接電話で説得に当たった。契約を延長しないドゥシャン・ヴラホヴィッチの理想的な後釜として、年俸400万ユーロの4年契約を提示している。アトレティコは移籍金3000万ユーロを要求しているが、ユーベ側は2500万ユーロでの決着に自信を見せている。退団が確実となっているアントワーヌ・グリーズマンの代役としては、ベルギーのクラブ・ブルッヘでプレーする若手ストライカー、ニコロ・トレソルディ(186cm)の獲得に動いている。高い得点力とフィジカルを備えた彼は、フリアン・アルバレスの補完役としても期待されている。
(via SPORT, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)