ペプ・チャバリアのチェルシーへのクラブ史上最高額での電撃移籍が秒読み段階

💸 ラージョ・バジェカーノは、クラブの財政に非常に大きなインパクトを与える、歴史上最も高額な売却オペレーションの完了を目前に控えています。対象となっているのは、左サイドの要として君臨してきたDFペプ・チャバリアです。

イングランドのプレミアリーグに属し、名将シャビ・アロンソ監督が今季から指揮を執る名門チェルシーへの電撃的な完全移籍交渉が秒読み段階に入っています。

当初、チェルシー側から提示された最初の獲得打診額は1500万ユーロでしたが、ラージョのフロント陣はこの金額での放出を断固として拒否。しかし、その後シャビ・アロンソ監督がどうしても彼を自身の更衣室に迎え入れたいと強く要望したため、チェルシーが金額を大幅に引き上げました。最終的な合意額は、基本の移籍金約2500万ユーロ(約40億円)に、将来的な出来高ボーナスが加算されるという、ラージョのクラブ史上において最高額の取引条件でまとまりつつあります。

チャバリア自身も、世界最高峰のリーグであるプレミアリーグへのステップアップと、魅力的なプロジェクトに非常に前向きな姿勢を示しており、移籍の完了はもはや時間の問題です。この巨額の移籍金は、かつてチャバリアをラージョへ300万ユーロで売却した際に10%の将来的な売却益取り決めを交わしていたレアル・サラゴサに対しても、約250万ユーロが分配される仕組みとなっています。

クラブにとっては、ホームスタジアムのバジェカス・スタジアムの不確実な使用制限問題など、チームがピッチ外で極めて困難で混乱した時期に直面しているなかで、財務上に非常に大きな安心感と補強のための莫大な流動性をもたらす素晴らしい大ニュースとなっています。(via ElDesmarque)