ビジャレアル所属のパーティ、過去の告発影響でカナダ入国ビザを拒否される
🛂 ビジャレアルに所属するガーナ代表のMFトーマス・パーティが、カナダの入国管理局からビザの発給を拒否される事態が発生しました。これにより、彼は6月17日にカナダのトロントで開催されるパナマ代表との試合を欠場することになります。
⚖️ カナダ政府がビザ発給を拒否した理由は、パーティが2020年から2022年にかけてイギリスでレイプ7件と性的暴行1件で告発されており、現在その刑事手続きが保留中であるためです。選手本人はすべての容疑を全面的に否認しており、現在も裁判の行方を待っている状態です。カナダの移民・難民・市民権省は、安全保障や犯罪歴に関連する理由で入国不適格とみなされる人物の入国を拒否する権限を持っています。
🇬🇭 この決定に対し、ガーナ政府と外務省は猛烈に抗議しています。ガーナ外務省は声明を発表し、カナダ側の対応を「高圧的で極めて不当」と強く非難しました。いかなる有罪判決も司法による有罪の宣言も出ていない事実を指摘し、無罪の推定という原則を再確認するよう求めています。さらに、サミュエル・オクジェト・アブラクワ外務大臣はカナダ政府に対して公式な抗議文を送付し、決定の即時撤回を要求する緊急の外交努力を開始しました。
⚽ 32歳のパーティはガーナ代表としてすでに58試合に出場しており、2022年のカタールワールドカップでも主力としてプレーした重要な選手です。彼の欠場は代表チームにとって非常に痛手となります。
(via SPORT)