アウェイで待ち受けるのは伝説の男!次節エスパニョール戦プレビューとサラゴサの脅威

日曜日に行われるラ・リーガ第4節、セビージャは敵地RCDEスタジアムでエスパニョールと対戦します。この一戦には特別なドラマが隠されています。現在エスパニョールのスポーツディレクターを務めているのは、今年5月に就任したセビージャの伝説的な元SD、モンチだからです。

モンチはエスパニョールでもその辣腕を振るい、この夏に7名もの新戦力を連れてきました。アレックス・カラトラバの完全移籍に加え、アンドニ・ゴロサベル、キリンドシー・ハルトマン、ウナイ・ヌニェス、ヴァニャ・ドルクシッチ、ガブリエウ・モスカルド、そしてバイエルン・ミュンヘンからスペイン期待のウインガーであるブライアン・サラゴサ(買取オプション800万ユーロ)をレンタルで獲得しました。

なかでも最大の注目株であるサラゴサは、移籍に際して『またサッカーを心から楽しみたい』と完全復活への熱い意気込みを語っています。エスパニョールのファンは、この日曜日のセビージャ戦でサラゴサがデビューすることを大いに期待しており、スタジアムは異様な熱気に包まれることが予想されます。

エスパニョールのマノーロ・ゴンサレス監督も『今年はこれまでで最もチーム編成に満足している』と絶賛しており、モンチが構築した新チームは手強い相手となるでしょう。元指揮官モンチが作り上げたチームとの宿命の対決は、セビージャの真価が問われる大一番になります。 (via ElDesmarque)