レアル・マドリード戦プレビュー
🏟️ 仮に週末の試合が予定通り開催される場合、バレンシアCFは今季ホーム未勝利という重苦しいジンクスを破るべく、王者レアル・マドリードをメスタージャに迎えます。前節エルチェ戦で0-1の価値ある勝利を収め連敗を脱出したものの、現在11試合消化で2勝3分6敗の勝ち点9と、依然として下位から抜け出せていません。特に今季のメスタージャでは6試合で2分4敗と一度も勝利を届けることができておらず、ホーム初勝利への熱望は極限に達しています。
📋 ハビエル・アギーレ監督は、エルチェ戦で結果を出したスタメン(ストレ・ディミトリエフスキ、パブロ・マフェオ、セサル・タルレガ、ペペル、Gayà、Mayol、Guido、ハビ・ゲラ、ルイス・リオハ、アルノート・ダンジュマ、Sadiq)を軸に戦う構想ですが、強力な攻撃陣を誇る相手に対し、De Haasを投入した3センターバック体制への変更も選択肢として保持しています。怪我人情報としては、Sergi Canósとディエゴ・ロペスの長期離脱が続く一方、David Otorbiとケイン・ヴァン・オーフェレンの2名は今週末の出場こそ叶わないものの、数週間以内には戦列復帰を果たせる見通しです。
⚡️ 一方で敵地メスタージャに乗り込むレアル・マドリード(現在3位、勝ち点27)も万全の準備を進めています。ジョゼ・モウリーニョ監督は直前のチャンピオンズリーグ(AEKアテネ戦)において、メスタージャでの激戦を見据えて主力盤石のオーレリアン・チュアメニとアルダ・ギュレルの2名を遠征メンバーから外し、スペイン本土に温存させる徹底ぶりを見せています。なお、ヴィニシウス・ジュニオールは過去の処分による4試合出場停止の最終節となるため、このメスタージャ戦は欠場となります。(via Superdeporte / ElDesmarque)