放出候補の動向
チームは各種メディカルチェックやストレステストでプレシーズンを開始し、ウゴ・ドゥロ、ルイス・リオハ、ホセ・ルイス・ガヤなどが参加しました。IMEDで行われたテストには、ムクタル・ディアカビ、ダニ・ラバ、バティスト・サンタマリアも姿を見せました。クラブはこの3人を放出オペレーションの対象になりうると見ていますが、それぞれの事情は大きく異なります。
怪我から徐々に復帰中のディアカビは『メスタージャに復帰したい』と語っており、移籍しなければコルベラン監督の構想に入る余地があります。しかし、ダニ・ラバとバティスト・サンタマリアは完全に構想外となっています。
バティスト・サンタマリアは新たな中盤の補強によって居場所を失い、昨季も82分しかプレーしていません。PAOKが彼に関心を示していることを知っており、テスト到着時にはメディアに対して沈黙を守り、自らの役割と将来を受け入れて移籍先を探す作業に取り組んでいる様子です。
一方でダニ・ラバは移籍に後ろ向きです。昨季の後半戦でわずか16分しかプレーしていないにもかかわらず、『プレシーズンの初日を迎えられて嬉しい。早くシーズンを始めたい。もちろん、このクラブに残りたいと思っている』と語り、残留の意思を明確にしました。 (via ElDesmarque)