マスタントゥオーノのレンタル案

モウリーニョ監督の構想から外れたアルゼンチン人MFフランコ・マスタントゥオーノ(18歳)に対し、クラブは買い取りオプションを含まない形でのレンタル移籍先を探しています。スペイン、フランス、イタリアの約10クラブが関心を示しており、その中でもフィオレンティーナが有力候補として交渉の最終段階に入っていると報じられています。

しかし、この移籍案に対してフィオレンティーナの元GKであるジョバンニ・ガッリ氏が苦言を呈しています。『マドリーから来るということで魅力はあるが、チームにフィットする資質があるか見極める必要がある。自分のキャリアをステップアップさせるためだけにフィオレンティーナを利用するような選手であってはならない』と厳しいコメントを残しました。マドリー側としては、ブラヒム・ディアスやアルダ・ギュレル、ベルナルド・シウバらがいる激戦区において、ディオマンデの加入が実現すればさらに出場機会が減るため、若手の成長を優先して放出を進めています。 (via SPORT)