パブロ・マリンが連鎖的な負傷を乗り越え今季初実戦 覚悟を語る『どこでもプレーする準備がある』
昨季のコパ・デル・レイ決勝で優勝を決定づけるPKを決めたヒーロー、パブロ・マリンがアスレティック・ビルバオ戦で待望の今季初出場を果たし、復活への第一歩を踏み出しました。🏆
今季の準備期間において、ヒル・マリンは非常に厳しい苦難に見舞われました。プレシーズン始動からわずか10日目に右太もも裏(イスキオティビアレス)を負傷。回復途上で再発を起こしたため、プレシーズンの親善試合をすべて欠場し、ラ・リーガ開幕戦にも間に合わないという悲劇に見舞われました。しかし、懸命なリハビリを重ねて9月17日のヨーロッパリーグ・ボーンマス戦で初のベンチ入りを果たすと、今回のEH Txapelaの舞台でついに実戦復帰を果たしました。🏃♂️
チームの欠場者事情により右ウィングとして先発したヒル・マリンは、果敢に攻撃へ絡み、鋭いクロスで好機を演出。ペナルティスポット付近でシュートを狙う場面や、守備面でもサイドバックのルペレスを助けて相手の強力な左サイドを封じ込めるなど、攻守に渡ってハードワークを見せました。試合勘の不足から60分に交代となったものの、ピッチ上で存在感を放ちました。🛡️
試合後、ヒル・マリンは自身の状態と今後について力強くコメントを残しています。
『ずっとプレーしたくてたまらなかったが、やはり普段以上に疲労を感じた。でも、怪我をするならシーズン半ばよりも開幕時で良かったと思っている。こうしてピッチに戻ってこられたし、監督から指示された場所ならどこででもプレーする準備ができている。自分のポリバレンス(多才さ)が監督に様々な戦術的解決策を提供できれば嬉しい』と語り、今後に向けた並々ならぬ意欲を示しました。⚡️ (via MARCA)