ドイツ代表キャンプの恐怖

アメリカのノースカロライナ州ウィンストン・セーラムにベースキャンプを構えるドイツ代表が、予期せぬ現地の野生動物の脅威に晒されている。

キャプテンのヨシュア・キミッヒが取材に応じ、施設内に猛毒を持つヘビ「カッパーヘッド(アメリカマムシ)」が出現したことを明かした。『昨日ヘビを見て、毒があると言われた。噛まれたらすぐに病院に行かないといけない。死ぬことはないと思うが、確実に危険だ。もしあんなヘビを踏んでしまったら最悪の事態になる。だからここの動物たちとは距離を置くようにしている。ドイツにはこんなに危険な動物はいないからね』と恐怖を語った。これを受け、チーム関係者は選手たちに対して屋外の森林地帯での散歩や活動を制限する措置を取っている。

(via SPORT)

ヤマルへの批判と恋人の応援

スペイン代表のラミン・ヤマルの足元が大きな論争の的となっている。彼が着用している特注のスパイクには、自身の名前と共に、両親のルーツであるモロッコと赤道ギニアの国旗がデザインされているが、スペイン国旗が描かれていない。これに対し、スペインの一部ファンから「スペインを代表しているのに国旗がないのはおかしい」との批判が殺到。同時に、モロッコのファンからも「最終的にスペイン代表を選んだくせに、モロッコ国旗をスパイクに入れるな」との非難が相次いでいる。モロッコサッカー連盟のファウジ・レクジャー会長までもがこの騒動に反応し、『決勝でヤマルと対戦し、彼が正しい決断をしたかどうか確かめたい』と挑発的なコメントを残した。

そんな喧騒の中、アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムのスタンドには、ヤマルの恋人であるセビリア出身のインフルエンサー、イネス・ガルシアの姿があった。彼女はヤマルの名前が入ったスペイン代表のユニフォームを身にまとい、熱心に声援を送る様子を自身のSNSで共有し、変わらぬサポートを示している。

(via 3Cat)

F1マドリードGPの全貌

2026年9月11日から13日にかけて開催されるF1スペインGPの舞台、マドリードの「MadRing(マドリング)」サーキットの公式プレゼンテーションがIFEMAで華々しく開催された。イベントにはアユソ・マドリード州知事やアルメイダ・マドリード市長、そしてアンバサダーを務めるウィリアムズのカルロス・サインツと同名の父が出席した。

お披露目の目玉となったのは、ストレートの終端にそびえ立つ54メートルのポールに掲げられた、面積420平方メートルという世界最大のスペイン国旗だった。コースの最大の特徴は、15%から18%の傾斜を持つ全長547メートルの「モヌメンタル」と呼ばれる巨大なバンクコーナーである。サインツは『マドリードの自宅から20分の距離でレースができるなんて信じられない。モヌメンタルは上も下もラインが選べるし、他にも追い越し可能なポイントが複数ある』と太鼓判を押した。さらに、ファン向けに特別価格で観戦できる自身の名前を冠した「Grada Team Fifty5」を用意することも発表した。

(via MARCA)

ククレジャ移籍の舞台裏

チェルシーからレアル・マドリードへ、移籍金5000万ユーロ(プラス出来高500万ユーロ)で電撃移籍を果たしたマルク・ククレジャ。バルセロナやアトレティコ・マドリードも獲得を狙い慎重に交渉を進めていたが、マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とジョゼ・モウリーニョ監督の動きはわずか24時間という驚異的なスピードだった。

この移籍を決定づけた裏には、幼い頃から熱狂的なマドリードファンである妻クラウディア・ロドリゲスの存在があった。引退後はマドリードに住むことを夢見ていた彼女にとって、このオファーは断れないものだった。さらに、モウリーニョ監督自らがアメリカに滞在中のククレジャに直接電話をかけ、『もし君が同意するなら、あとは私に任せろ』と口説き落としたことが決め手となった。

発表後、マドリードの公式SNSはククレジャの写真と動画で完全に埋め尽くされた。一方で、元選手のトロイ・ディーニーは『チェルシーであれほど酷いプレーだったのに、うまくいった途端にSNSで自分がどれだけ素晴らしいかを語るのはやめろ。黙ってろ』と痛烈な批判を浴びせた。なお、この移籍により、かつて彼を育成したバルセロナにはFIFAの連帯貢献金として135万ユーロが支払われる。

(via Mundo Deportivo)