テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタル移籍
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタル移籍の合意はすでに完了しており、年俸の支払い条件についてもアヤックスと選手間で合意に達している。しかし、バルセロナ側が出場試合数に応じた給与の負担割合といった税務面での最終的な承認を出していないため、手続きが遅延している。アヤックスはジローナが固定で100万ユーロを支払った後に彼が負傷したケースを教訓に、出場数に応じた変動支払い条件を求めている。テア・シュテーゲンは今年1月にジローナへのレンタル中に左ハムストリングを負傷して手術を受け、ワールドカップも欠場したが、医療スタッフからのプレー許可が下りる見込みである。アヤックスのプレシーズンはすでに7月1日に始まっており、2つの親善試合を消化しているため、新監督のミチェルのもとで早期の合流が切望されている。アヤックスの若手センターバックであるアーロン・ボウマンはテレビのインタビューで『彼は長年バルセロナでプレーしてきたので、ここに来れば彼の経験から非常に多くのことを学べる』と語り、すでに新しいチームメイトとして迎え入れる準備ができていることを明かしている。アヤックス側はバルセロナの対応の遅れに苛立ちを見せており、このままでは移籍が破談になるリスクもあると警告している。テア・シュテーゲンの契約は2028年まで残っている。 (via Mundo Deportivo) / (via SPORT)
ラフィーニャの去就とアル・ヒラルの動向
ラフィーニャの去就について様々な憶測が飛び交っていたが、アラブのメディアを通じて、アル・ヒラルがラフィーニャとの交渉や接触を公式に否定した。アル・ヒラル側は彼を今シーズンの補強の優先リストに入れておらず、クラブの名前が選手の契約改善のための交渉材料として利用されていることに対して不快感を示している。アル・ヒラルはジョアン・カンセロの完全移籍による獲得には動いており、バルセロナに対し最低1500万ユーロを要求しているが、カンセロ本人は2027年までの契約を残しておりバルセロナでのプレーを強く望んでいる。一方で、ラフィーニャ自身もバルセロナとの契約を2028年まで残しており、怪我に悩まされた昨シーズンを乗り越え、ハンジ・フリック監督のプロジェクトを牽引してチャンピオンズリーグで優勝するという強い意志を持っている。 (via SPORT) / (via Mundo Deportivo)