[高給組の契約見直しとベテランの去就]

深刻な財政難に対処するため、セビージャは人件費の大幅な削減を迫られています。アドナン・ヤヌザイの退団によりサラリーキャップには余裕が生まれましたが、クラブはさらにタンギ・ニアンズとジョアン・ジョルダンの契約見直しに着手しています。両選手の年俸は合計で1500万ユーロを超えており、チームへの貢献度に見合っていないのが現状です。両選手とも2027年6月まで契約を残しており、現在の高給を他クラブで得ることは難しいため残留を主張してきました。そこでクラブは、ジブリル・ソウやマルカンのように契約年数を延ばして単年の負担を減らすか、残りの給与の半額を支払っての合意解約を提案し、サラリーキャップの枠を空けようと試みています。一方で、6月30日に契約満了を迎えるネマニャ・グデリとアレクシス・サンチェスについては、契約延長の交渉が行われる予定です。サンチェスはガルシア・プラサ監督からの強い推薦があり、グデリには減俸を受け入れる形でのオファーが提示される見込みです。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)