フォワードの補強
セドリック・バカンブの契約満了とチミー・アビラの契約解除が予定されており、純粋なストライカーがクチョ・エルナンデスのみとなるため、フォワードの補強が今夏の最優先事項となっています。ファハルドSDのリストには、ドルトムントのファビオ・シウヴァ、ミッティランのフランクリノ・ジュ、シンシナティのケビン・デンキーなどが挙がっていますが、いずれも移籍金が高額です。そこで注目されているのが、6月30日でロリアンとの契約が満了し、フリーとなる26歳のセネガル人FWバンバ・ディエンです。今季は25試合で15ゴールを記録し、移籍金ゼロの絶対的なお買い得選手と見られています。しかし、ウェストブロムウィッチやQPRといったイングランド2部のクラブが資金力を武器に争奪戦をリードしており、フライブルクやザンクトパウリも関心を示しています。ベティスのチャンピオンズリーグ・プロジェクトはスポーツ面で非常に魅力的ですが、クラブはまず既存選手の売却を優先しており、イングランド勢に押し切られる可能性もあります。(via Estadio Deportivo)