ホセ・アントニオ・カムニェス氏が新取締役に就任:役員会が20ヶ月ぶりにフル体制化
セビージャFCは、サポーターからの批判を強く受けているホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長とホセ・カストロ副会長のトップ体制を継続しつつも、ここ数週間で取締役会のメンバーを50%刷新しました。そして本日、長らく空席となっていた最後の1議席に、ホセ・アントニオ・カムニェス・アルカンタリジャ氏(40歳)が就任したことを公式発表しました。
これにより、セビージャの取締役会は2025年1月にエンリケ・デ・ラ・セルダ氏が退任して以来、実に20ヶ月ぶりに規定のフルメンバーである「8人体制」へと戻りました。
新たに就任したカムニェス氏は、ナバラ大学で経済学の学位を、ESADEでExecutive MBAを、そしてUCLA Andersonでエグゼクティブ養成プログラムを修了した超エリートビジネスマンです。かつてセビージャの大株主や役員を務め、ヘレスCDやカディスCFの買収に関わった父を亡くした後、公共・民間連携プロジェクトの管理を行う「ISPグループ」のオーナー兼CEOとして活躍しています。 (via ElDesmarque)