コルドバCF
コルドバCFは今夏、イバン・アニア監督の主導のもとで15名が新加入し、17名が退団するという文字通りの「解体と構築」を行いました。この大改革によって退団した17選手の移籍先が詳細に判明しています。
守備の要だったシャビ・シンテスは、昨季限りで現役を引退して選手代理人に転身したかつての同僚セルジ・グアルディオラ(JV Sports所属)の仲介のもと、ポルトガルのクラブへと移籍。ハコボ・ゴンサレスはレアル・オビエドへ完全移籍(2028年まで)し、ニコライ・オボルスキーはサバデル(2028年まで)、守護神カルロス・マリンはアルバセテ(2028年まで)へと移籍。アドリ・フエンテスはマジョルカが300万ユーロの契約解除違約金を支払って獲得しました。イグナシ・ビララサはブルゴスCFへ移籍。ダニ・レケナはレンタル元のビジャレアルに復帰後、レバンテへとレンタルされ1部で戦うことになりました。ファン・マリア・アルセドはポルトガルのトレンセへ完全移籍。アルベルト・デル・モラルとダリソン・デ・アルメイダ(コルドバ所属のままレンタル)は、クロアチアのハイドゥク・スプリト(2028年まで)で再び共演することになりました。ミケル・ゴティはレアル・ソシエダ、トリリはレアル・バジャドリードへそれぞれレンタル元復帰。ペドロ・オルティスはイビサ、マティアス・バルボーサはフベントゥ・デ・トレモリーノス、ンティ・トゥンカラはポンフェラディーナ、ジョージ・アンドリュースはヘタフェCFのBチームへとそれぞれ移籍しました。コルドバはこれほどの大規模な入れ替えを経て、リーグ戦を戦っています。
さらに、コルドバはレアル・ベティスで構想外となっているウルグアイ人FWゴンサロ・ペティのレンタル獲得レースに名乗りを上げているが、獲得を実現するためには既存FWを放出して登録枠を空ける必要があります。 (via SPORT)
レアル・オビエド
レアル・オビエドは開幕2試合をホームで戦い、1分1敗(グラナダに引き分け、レガネスに敗北)と勝ち点1の獲得にとどまり、スタートダッシュに失敗しました。この停滞したチームのメンタルを回復させるため、フリアン・カレロ監督はミーティングで昨季のアストン・ヴィラの例を引き合いに出して選手たちを奮い立たせました。カレロ監督は『昨季、アストン・ヴィラは第4節時点で降格圏に沈んでいたが、最終的にはチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、ヨーロッパリーグをも制覇した。これは、スタートがどれほど悪くても状況を覆せるという素晴らしい見本だ。今の我々に泣いている暇はない』と語り、チームの結束を促しました。オビエドは決定力不足が課題とされているものの、スタッツ上は最もシュートを多く放ち、最も被シュート数が少ないチームの一つであり、内容は悪くありません。
次節のアルパセテ戦(カルロス・ベルモンテ)に向けて、イリアス・シャイラが引き続き欠場、DFマルコ・エステバンは練習に復帰したものの欠場が決定しています。さらにダニ、クリス、エスタニス、アリツの4名がコンディション不良で筋肉系の問題を抱えており、起用できるか直前まで極めて不透明です。カレロ監督は『市場が開いている間、代理人や環境が選手を狂わせる。非常に複雑な状況だが、現時点で100%オビエドに集中している選手を起用する』と、未だ閉まらない市場への強い不満を露わにしています。 (via ElDesmarque)