レアル・オビエド

ハビ・カレロ監督率いるレアル・オビエドが、スペインのプロサッカー界(1部・2部)で最も堅固な守備陣を形成している。開幕5試合を消化して許した失点はわずか「1」のみであり、GKアロン・エスカンデルが対応した枠内シュートも合計10本と、CDテネリフェと並びリーグ最小数値を記録している。右サイドバックはアイサルが負傷したビダルの穴を埋め、CB陣ではコスタス、ドミンゲス、マルティナ・カルボの3名が高水準なローテーションを展開している。

攻撃面でも前節バジャドリード戦で爆発し、8月のクラブ月間MVPに選ばれたパブロ・サエンスは『ミドルレンジからのシュートを仲間から求められている。バジャドリード戦でシャンパンの栓が抜けたようにゴールが生まれた』と手応えを語った。チームは次節のサバデル戦に集中しており、その先に控えるレアル・スポルティングとの激しいダービーマッチに向けて最高の状態で守備の完成度を高めている。(via SPORT)