RCDマジョルカ

1部復帰を目指すRCDマジョルカにおいて、今夏の看板補強と目されていたMFパブロ・トーレが深刻な不振に陥っている。昨季バルセロナから加入し、トップレベルでの才能を期待されながらも、ルイス・ガルシア監督が移植した中盤のSlow-tempoな戦術になじむことができず、開幕5試合を終えて第1節ヴァジャドリード戦でのFKによる1ゴールのみに留まっている。直近の2試合ではアレックス・サラに先発の座を奪われ、ベンチスタートが続いている。

先週末のサバデル戦でも途中出場を果たしたものの、運動量が上がらず覇気のない態度が目立ち、チームに良い影響を与えることができなかった。中盤での連携やアタッカー陣へのスルーパス供給という強みが影を潜めており、2部で圧倒的な存在感を示せなければキャリアの重大な転換点を迎えることになると現地で危惧されている。(via SPORT)